マーソギフト券という人間ドックを『贈る』という行為
本日、おしごと。
午後からの仕事だったので、午前中はぬるぬるしておりました。
正午ころかな?
wowakaさんの急死を知る。
ツイッターでもバズ1位だったな。
最近?一昨日ツアーのお休みをした、ということだけは知っていた。
あまりにも突然だ。
急性心不全、ドラマ『アンナチュラル』で「病名がはっきりしない場合は心不全と書く」みたいな台詞があったのを思い出した。
(それが本当かどうかは分からないが、ドラマが医療ものなだけに本当にそうなっているのかもしれない。)
好きなアーティストがいきなりいなくなる事を2回、経験している。
フジファブリックの志村正彦さん
あとは書いていなかったが、つばきの一色徳保さんだ。
一色さんに関しては入退院していたし、自身のブログも更新していたので急?というのとはまた何か違うものもあるかもしれないが『こういう事』に繋がるのは嫌だった。今だって嫌だよ。
好きな人、好きなアーティストである限りやはり『こういう時』がいつかはくるのだろうけれども、こんなにも、まだまだ見れるだろうと思っている所にポッとやってくるとは思っていないのだ。
今回も然り。
(志村さんについてはがっつり上記の記事で書いたので略す)
バンドマン、アーティスト
ロックな生き方をしているから?
とかそういうのではなく、見ていて危ない不安だ~ってのを思う時がある。
そういう人がいた時や、不安な人にお節介でも良いけれども贈れるものがある。
マーソギフト券という『人間ドック』を贈る事が出来るのだ。
(トップがどういう訳がサイト崩れ過ぎているので、aboutページをリンクいたしました。)
親友のツイートを見て知ったのだが、こんな画期的なものがあるんだ!とこれは色んな方面に伝えないといけないと思った。
全然知らなかったもん。人間ドックをすることを促せるんだもの。
マーソギフト券
使うところが限られているけれども、少し気になる方で「人間ドック(検診)行ってる感あるか?」と思った時贈ってあげるのはいかがだろうか?
本当、いついかなる時、エナジー系のドリンクばかり飲んでめちゃくちゃ徹夜しまくってそう!とか思ったら、贈っても大丈夫な環境下だったらいっそ贈って送り付けてやりたい。真面目に改めて思い返す日となった。